お客様の声 初回3時間半+1時間 レッスン1名
 (洗面所) / A様

【A様の片付けの悩み】
フルタイムで仕事をしているうちに、忙しくて大変な状態になりました。モノが多いと分かっていても、もったいないと思うと進まなくて気分が萎えてしまいます。なんとかしたいと思う日々から脱却して、子供がお友達を呼べる家にしたいとご依頼。

【A様の問題点】
片付いていない状態の家から7年前に楽々パックでお引越しをしたことで、混在したモノの定位置が決まらないまま暮らしているため、何処に何を置いているのか、置いたらいいのか分からなくなっています。
探しても見つからないから買ってしまうことを繰り返しているうちに、モノが増え続け悪循環に。お休みの日には片づけいるそうですが、応急処置にしかならないので片づけてもすぐに散らかります。
1部屋が完全に荷物部屋になってしまっているので、家じゅうに散らばっているモノを集めて全てを見直して定位置を決める必要があります。

【整理収納による改善点】
洗濯機・上/扉のついた段ボールで出来た入れ物を撤去。棚板の位置も、収納するモノに合わせて変更。
取り出しやすい場所なので、ドライヤーや洗濯ネットをカゴにグルーピングして収納。
洗濯機・横の引き出し/タオルを減らして、サイズごとに収納。ラベリング。
洗面所・横の棚/家族が共通して使うモノをカゴを使ってグルーピング。しっかりラべリングしたので、一目でわかります。
洗面所・下/沢山あった洗剤を用途ごとに分けて収納

洗濯機周り/段ボールの入れ物を撤去し、100均のカゴ収納に変更

 洗濯機用のラックに、扉のついた段ボール収納を置いてありますが、扉を開けるのがひと手間なのと、収納量が減ってしまうため外しました。収納のモノに合わせて棚板の位置を変更。棚板の位置を使いやすい高さに移動すると、片づけが楽になります。
洗濯機横にある引き出しは、中身を見直してタオルやよく使うモノを収納。

ビフォー アフター
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洗面所周り/細かいモノは立てて収納

洗面所横の隙間に横幅の20cmの棚が置いてあります。棚として並べると奥行があるので出し入れしずらいため、カゴを使ってなるべく立てて収納。小さいモノ(毛抜き、歯冠ブラシ、ビューラetc)もビンなどを使って立てます。
全てを出して、同じモノ、用途別、使用頻度などを聞きながら収納するモノを決めていきます。

ビフォー アフター
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まとめ

A様の家は、モノが混在しているので全ての収納の見直しをする必要があります。また、荷物置き場になっている部屋に入っているモノは、お話を伺うとほぼ使っていないモノばかり。そこでこの部屋から片づけていきます。荷物部屋を片付けて、子供部屋として使えるようになることを目標に頑張りましょう。
つい毎日目にするリビングから片づけたくなりますが、リビングの表に出ているモノは今の生活で使っているモノが多いのでそれらを収納する場所を作らなければいけません。そのためには、使っていないモノが入っているところから見直していきます。

 「子供のころは、お友達の部屋を片付けてあげるくらい片づけは好きだったそうですが、大人になってなんでも買えるお金の自由からつい買い物が多すぎて、片づけられなくなった」そうです。

正しい片づけ方法を学んで、定位置とルールさえ決まれば維持していくことは出来る方だと思います。
今回は時間の関係で洗面所を使ってレッスンしましたが、どんな場所も手順は一緒です。
頑張ってください。